ムジカ・ピッコリーノ「4羽の鳥」笛・リコーダーがメイン「組曲 惑星から木星」を演奏
NHK・Eテレのムジカ・ピッコリーノで「4羽の鳥」が放送されました。 まだ小さいアリーナとエリオットが、楽器の音を封じ込めたモンストロを探しに行く物語です。 今回は、「4羽の鳥」という話で、見つけたピリオド・モンストロは、鳥の形をしていました。 さて、今回のムジカで取り上げられたのは、どんな楽器で、何を演奏したのか? 「4羽の鳥」の放送内容 「4羽の鳥」の冒頭は、ローリー司令官とリヒャルト船長が電話で会話するところから始まりました。 ローリー司令官は、アリーナの様子を伺ったり、久しぶりにピリオドモンストロを見つけ、しかも蘇らせたというウワサを聞いたと、リヒャルト船長に話しています。 そして、妙にエリオットの様子を気にしているようです。 これは、ローリー司令官とエリオットの関係が気になる処ですね。 そんな会話をしていると、ポンさんから、ピリオド・モンストロの欠片が見つかったと報