サーフィン中の怪我!太ももにフィンが刺さり縫合手術を経験 その2
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サーフィン中の怪我!太ももにフィンが刺さり縫合手術を経験 その2

さて、前回は私がサーフィン中、太ももにフィンがぶっ刺さった経緯と、その後、救急車を呼ぶところまでを掲載しました。 サーフィン中の怪我!太ももにフィンが刺さり縫合手術を経験 その1 今回は、救急車に乗り込み手術まで及び手術後の経過等を掲載いたします。 この時期は、台風が発生する季節ということもあり、多くのサーファーが心躍らせていることと思いますが、皆さん無理はせずいい波と巡り合えることを願っています。 くれぐれも怪我には気をつけましょうね (笑) 救急車で病院まで搬送 ついに救急車が到着です。 近所の方々に見送られながら、救急隊員の肩を借りて、私は救急車に乗り込みます。 救急隊員は3名でした。男性2人、女性1人です。 女性はマスクをしていましたが、いや、しているからなのか、綺麗な方でした。 取り合えず、女性の救急隊員の方が傷の手当てをしてくれました。 最初、傷跡を見たとき、目が大きくなってい
サーフィン中の怪我!太ももにフィンが刺さり縫合手術を経験 その1
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サーフィン中の怪我!太ももにフィンが刺さり縫合手術を経験 その1

2020年の東京オリンピックでは、サーフィンが正式種目に決定され、これからサーフィンを始めようと思っている方も多いと思います。 ご存知のように、サーフィンは自然を相手に楽しむスポーツです。 自然のありがたみを体全体で体験できる魅力がある一方、自然の脅威を感じる瞬間も多々あります。 特に、台風が近づいているときの海や、風が強い時の海は危険を伴います。 カレント(離岸流)で、沖に流されたり、 大きな波にのまれて溺れてしまったり、 自分のサーフボードで、自分や他人に怪我を負わせることになったり。 初心者の方は元より、中級者・上級者であっても、常に細心の注意を払って、海と対峙することが大切です。 特に、サーフィン中の怪我はいつ起こるか、予測出来ないですからね。   サーフィン中に怪我をした!! さて、そんな(どんな?)万年初心者な私ですが、 「サーフィンのフィンが太ももにぶっ刺さる」とい